映画代が高い?ハズレ映画を回避する方法
2015/10/16
レイトショーや、レディースデイなどのサービスデイを除けば、一般鑑賞券は1800円もする。
決して安くない。
個人的に、映画は絶対にハズレを引きたくない。
そう思っている方は、僕以外にも多いはず。
そんな方へハズレ映画を引かない方法をお伝えする。
★前田有一の超映画批評★を読む
たったこれだけ。前田有一の超映画批評を読む!
★前田有一の超映画批評★は、一般人向けでストーリー紹介を最小限に、ネタバレ無しの映画批評サイトだ。
100点満点で採点されていて、その採点基準は”一般的に観て”なので、多くの人の参考になると思う。
詳しくは超映画批評についてのページで、採点基準が明記されているので確認して欲しい。
批評対象の映画のダメなところが、こちら側にも充分理解出来るわかりやすい言葉で書かれているため最後までスムーズに読む事が出来る。また、例え話や、前田氏の人柄の滲み出るちょっぴりエッチぃ批評も面白い。
正直、映画なんて全員が全員面白いなんてことはありえない。
それでも、このサイトの批評には共感できる部分が多いので、映画を観に行く時の選択時には一つの指標となる。
ニコラス・ケイジが出演する映画以外で、このサイトで点数が低い場合、僕は敬遠する。
観たい映画の批評が載っていない?
観に行こうとしている映画が載っていない!!っていうときはどうすればいいのか?
決まってるでしょ。観たい映画の公式サイトの予告編を観に行って、
自身のフィーリングに任せて決断すればいい。
その上でハズレを引いた場合は、ハズレ映画の目利き経験地が確実に1増える。
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