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【レンタル映画の感想】アントマン (2015年、アメリカ)

      2016/08/04

本日より公開となった『シビル・ウォー / キャプテン★アメリカ』への繋ぎのシーンが含まれている『アントマン』。

久々に劇場に足を運んで観ようと思っている為、予習のために『アントマン』を鑑賞した。

オススメ度:★★★★★★★★★☆ ★9点

*★10点が満点。点数は管理人の個人的点数です。異論反論は認めます。
*記事内の見出しに”(以下、ネタバレ)”と書かれているところからネタバレしています。

娘を愛する前科者ヒーロー

不法侵入と重窃盗罪の罪で刑期を終え出所したスコット・ラング。娘キャシーのため、まっとうに生きようと決め、サーティワンアイスクリームで店員を始めるが前科があることがバレてしまい、仕事をクビにされてしまう。

このスコット・スラング、どんなセキュリティーの高い所でも侵入できるという特技を持っている。この特技に目をつけられ、アントマンのスーツを開発したピム博士にまんまと踊らされてアントマンへとなることになるのだったのだった。

果たしてアントマンとなり、娘キャシーに慕われるような立派な父親に返り咲けるかというお話。

 

ヒロインが超超超魅力的(個人的に)

ピム博士の娘でありスコットをアントマンとして教育するホープ。

強気な性格で武術の達人、心も体も強いという僕の心を簡単に浮つかせてくれる魅力的なヒロインだ。

一目見た時その髪型からサムライミ版『スパイダーマン』の新聞社の秘書だ!!ああ、女優さんとして出世したんだなあと感激したのだけど、調べてみたら全然別人でした。

ホープ役はエヴァンジェリン・リリー。他の出演作は僕の大好きな『ロードオブザリング』のスピンオフ作『ホビット 竜に奪われた王国』でエルフのタウリエル役、父と子の親子愛に涙する『リアル・スティール』ではジムオーナーのベイリー・タレット役、僕は未見だけど海外ドラマの『LOST』にも出演している。
エヴァンジェリン・リリー – Wikipedia

ちなみに『スパイダーマン』の新聞社の秘書役はエリザベス・バンクス。ホント全然別人やないか!!
エリザベス・バンクス – Wikipedia

それにしてもボブカットというのは、どうしてこうも女性を美しく見せる素ん晴らしい髪型なんだと思うのは僕だけでしょうか・・・。

 

 

感想(以降、ネタバレ)

シビル・ウォーの繋ぎがあると聞いて、予習する動機で観たためにまったく期待せずに観たものの、いやあ、めっちゃ面白かった。

アントマンの面白いポイントはたくさんあるので、以下に箇条書きにしてみる。(個人的なもの含む)

・主人公スコットが庶民的
・前科者のスコットの仲間たち
・ギャグが多く笑えるシーンが多い
・ヒロインホープのシーン全て
・父と娘の親子愛
・普段見れないミクロの世界
・ちょいとグロテスクなアリンコ

全体的に軽いノリでシリアスな部分がなく、観終わってほんわかした。

 

アントマンの設定が面白い

アントマンの面白い部分は、その設定にある。

上述したようにまず、前科者であるということ。アイアンマンやバットマンなど、超大金持ちであったり、スパイダーマンやハルク、キャプテンアメリカのように超人的な能力を持っているわけでもない。

ただ、不法侵入することに長けているだけで元々持っている能力はスケールが小さく、庶民的なところ。愛する娘が居て、追い詰められると犯罪に手を染めてしまう人間としての心の弱さもあり、共感出来るポイントが多い。

またアントマンになることで小さくなるところも面白い。変身することで巨大化するヒーローはたくさんいるけど、小さくなるヒーローはほとんどいないんじゃないだろうか。普段見る事の出来ないミクロの世界を堪能できる。

 

仲間も前科者

アントマンの前科者の仲間たちも面白くてところどころギャグが飛び出す。爆笑してしまうほどではないけど、ついついクスッと吹き出してしまうシーンが多い

スコットが出所後に家に案内してくれたルイスは、肝心なところを中々言わずに長話をしてしまうウザいキャラ。だけど、ああこういう奴身の回りにいるなあと親近感が沸くし、頼りなさそうに見えて大事な時にはなんだかんだで助けてくれるというナイスガイ。

個人的に好きなシーンは、後半娘キャシーの家に向かったアントマンをバンで追って検問にひっかかりそうになるシーン。吹き替え版で観たのだけど、あそこのバックシーンは笑ってしまった。

 

クライマックスの戦闘がシュール

ダレンことイエロージャケットとのキャシーの部屋での戦いがなんともシュール。

娘のキャシーをイエロージャケットから守るために戦う緊張感あるシーンにも拘わらず、良い意味で脱力してしまう。あのモノレール?での戦いは視覚的にも面白い。予告編でもあったけど、機関車トーマスがダレンを轢いて脱線するシーンがなんともシュールだ。

 

完全にシビル・ウォーを意識している

アントマンを観て思ったのが完全にシビル・ウォーを意識して作られてるんだなということ。普通にセリフの中でアベンジャーズやアイアンマンのことを言ってるし、中盤にアベンジャーズの基地からあるモノを盗むため、ファルコンと戦うシーンもある。

そして最後のエンドロール後にキャプテンとファルコンの会話シーンがある。

もうすでにシビル・ウォーの話がここからスタートしているんだなと感じた。

こいつぁ、シビル・ウォー楽しみやで。

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2016年5月4日追記
『シビルウォー / キャプテン・アメリカ』を劇場で観てきました!

【新作映画の感想】シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ

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