ジョゼ寺院に到着!
3体目の召喚獣を手に入れるために試練の間に挑戦する。
前回日記:【PS Vita】FF10プレイ日記09:ルッツとガッタの命の選択、ミヘンセッション!
それにしても、寺院の電流のギミックに驚いた。
磁力かなにかでしょうか?
目次
試練の間に手こずる
今までの試練の間の中で一番手こずったジョゼの試練の間。
キーリカでも経験していたのに、「祭壇を落とすこと」にまったく気づかず何度、スフィアをハメたりはずしたりしたことか。
たぶん100回くらいはやったと思う。
ようやく祭壇落としに気づいて、クリアするも破のスフィアでアイテムを取り忘れるというていたらく。
再度アイテム入手のためにやり直した。
破のスフィアは床の印を全て光らせると左奥の壁が光り、その壁の奥にある。
床の印が全部光った!2Fへのエレベーターが出てきたー!!と喜んでいたら見落とす。
破のスフィアを持って2Fに行き、3Fへの階段を出現させたら、通路中央に祭壇が出てくる。
祭壇に破のスフィアをハメれば、アイテム出現なり。
試練の間、最初はユルいパズルで楽しいわーと思ってたけど、だんだん、煩わしく思うようになってきた・・・。
人間、思うようにいかないとめんどくさくなってしまうんです。
祈り子の間での茶番劇
祈り子の間に入ってパーティーの面々に話しかけるとなぜか叱られてしまう理不尽・・・。
アーロン:ふらふらするな 落ち着いて待っていろ
ワッカ:静かに待っとけ
ルールー:あんたも もう少し落ち着いてね 恥かくのはユウナなんだから
キマリ:自分の場所を決めろ そこで だまって待て
キマリ:おまえ 少しだけ強くなった でも まだまだ足りない
みんなピリピリしすぎ・・・。
そして、このピリピリした空気を壊して、さらにピリピリした人物がやってきた。
(゚∀゚)ドナキターー!!
いつも通りの高飛車な態度で、アーロンのことをオジサン呼ばわり。
なんとアーロンがブラスカのガードだった事を知らなかったらしく、ワッカ、ルールーにフルボッコwww
ざまあみろ。
ルールー:もの知らずにも ほどがあるわね
意外だったのは、ドナのガードのバルテロがアーロンのファンだったこと。
こんな設定、10年も経てば忘却の彼方です。
それよりも乳首を隠せ、バルテロ。
バルテロ:俺 あんたにあこがれて ガードになったんだ!
そして、あっさり握手してくれるアーロン。これも意外だった。
見よ、このドヤ顔を。
召喚獣イクシオンを仲間に
そんなこんなで、無事3体目の召喚順を手に入れたのでありました。
てっきり次はシヴァだと思っていたら・・・シマ・・・・ウ・・マ・・・?
(つづく)
次の日記:【PS Vita】FF10プレイ日記11:幻光河を超えリュックと再会!パーティーメンバー全員揃う