8bitゲーム機風のWebフォントを見つけたので使ってみる。
ファミコン世代のゲーマーには堪りませんなあ。
フォントファイルのダウンロード
以下のページのダウンロードをクリックしてzipファイルをダウンロードする。
解凍すると4種類のフォントファイルが出てくるので、
お好みのものをFFFTPでサーバーにアップロードする。
子テーマフォルダ内に"font"フォルダを作って、その中に入れる。
style.cssに記述してフォントファイルを読み込ませる
style.cssに以下のコードを記述する。
"@import url()"の直後が良い。
/* Webフォント読み込み */ @font-face { font-family: PixelMplus10-Regular; src: url('https://kuneoresearch.com/wp-content/themes/stinger5verkuneo/font/PixelMplus10-Regular.ttf') format("truetype"); }
これで"子テーマフォルダ/fontフォルダ/フォントファイル"を読み込んでくれる。
あとは適用させたい要素に以下のコードを記述する。
font-family: PixelMplus10-Regular;
僕の場合は、以下の箇所を修正した。
・サイトタイトル
・キャッチフレーズ
・ナビゲーションメニュー
・サイドバーの見出し
・フッターのコピーライト
修正したコードはこちら
/* テキストをPixelMplus10-Regularに */ header .sitename { font-size: 26px; font-family: PixelMplus10-Regular; } header .sitename a { font-family: PixelMplus10-Regular; } header .sitename a:hover { font-family: PixelMplus10-Regular; } header .descr { font-size: 14px; font-family: PixelMplus10-Regular; } #side aside h4 { font-family: PixelMplus10-Regular; } nav li { font-family: PixelMplus10-Regular; font-weight: bold; } nav li a { font-family: PixelMplus10-Regular; font-weight: bold; } nav li a:hover { font-family: PixelMplus10-Regular; font-weight: bold; text-decoration: none; } #footer h3, #footer .copy { font-family: PixelMplus10-Regular; } footer .descr { font-size: 14px; color: #666; font-family: PixelMplus10-Regular; }
修正が完了したら、style.cssを保存してアップロード、サイトに反映されたか確認する。
良く言えばレトロ、悪く言えばチープな感じが良い感じ!
*感じ方には個人差、世代差があります。
ブログを始めるなら
断然!エックスサーバー!!
※今ならドメインが1個永久無料で貰えます
当ブログ『くねおの電脳リサーチ』もエックスサーバーで運営しています。
そして、少しでもアクセス数を増やしたいなら!
登録無料のアルファポリス!