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獠と冴子が原作そのもの、香の回想で泣ける、ドラマ「エンジェル・ハート」1、2話の感想

      2016/05/04

かねてから、注目していた日テレのドラマ「エンジェル・ハート」。
勝手にキャスティングするほど放映を心待ちにしておりました(笑)

過去記事①:エンジェル・ハートが日テレでドラマ化、勝手にキャスティングした
過去記事②:日テレ・ドラマ『エンジェル・ハート』冴羽役が大地の子の上川隆也に決定
過去記事③:【2015年秋ドラマ】上川隆也主演、期待のエンジェル・ハートが10月11日(日)22時からスタート

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画像引用:エンジェルハート – 日本テレビ

 

1話、2話をリアルタイムで観ましたが、いやぁ、めっちゃ面白い!!!

シティーハンターのキャラクター、設定のほとんどを引き継ぎ、続編という事ではなく、シティーハンターのパラレルワールドということになっているエンジェルハート。

2話で香がもともと看護師だったという回想シーンからもシティーハンターとの違いが確認出来ます。

 

以下、1、2話を観た感想。

原作の世界観を大切にしている

最近の漫画の実写化は、お金の問題なのか、芸能事務所の問題なのか知らないけど、首をかしげたくなような原作破壊のドラマが多い。

エンジェル・ハートもその可能性を否めなかったのだけれど、全然そんなことはなかった。

1話のグラスハートとの出会い、「一緒に散歩するかい? 銃弾の雨の中を…」からの組織との銃撃戦も低予算なドラマとは思えないくらい頑張っていて、ワクワクして観られました。

非常に丁寧に原作を実写化しているように感じ好感が持てました。

 

キャストの原作再現率が高い!

冴羽獠役の上川隆也をはじめ、野上冴子の高島礼子、海坊主のブラザー・トム(若干原作より華奢だが・・・)などの主要キャストは、多くの原作ファンに受け入れられるんじゃないかなと思えるほど、原作に近いイメージの俳優さんばかりです。

キャスティングにも制作陣のファンを大切にしようという思いが垣間見えるように思えます。

ホント、実写版進撃の巨人の製作陣は見習ってほしいです。

 

映画の感想①:【新作映画の感想】実写版、進撃の巨人(前編)

映画の感想②:【新作映画の感想】実写版、進撃の巨人 エンドオブザワールド(後編)

 

ジャケット姿の上川隆也は冴羽僚そのもの

正直に言ってしまうと、1話では違和感を感じていました。

子供の頃からシティーハンターのアニメを録画しては何度も見返すほどのファンだったので、自分の中で冴羽獠に確固たるイメージがあったんですよね。上川隆也演じる冴羽獠の話し方は、自分の中の冴羽獠のイメージとはかけ離れていました。

しかし、人間とは慣れる生き物。1週間の時を経て、2話目を見る頃には僕の脳内での補正作業も完了し、すんなりとドラマの世界へ入っていくのでありました。

ちゃんと観てみると、姿勢や、銃を向けた姿など、立ち居振る舞いが本当に獠そのもの。
シャツに腕まくりのジャケットというシックな、どこか古臭い服装も着こなしていてカッコいい。

また、冴羽僚の魅力は、なんといってもコミカルとシリアスの切り替え、「ギャップ」です。
時にはもっこりしたり、敵に対しての遊び心ある皮肉なセリフを言ったり。
かと思えば、真面目でシリアスな表情になったり、胸を突き刺すような正論を言ってみたり。

このコミカルあり、シリアスありのギャップを使いこなせる俳優さんはあまりいないように思います。

そういう意味でもハマリ役だなあと思いました。

 

野上冴子の悪女っぷりを高島礼子が熱演

極道の女のイメージが強すぎて、高島礼子が警察!?って思っていたのですが、観てみるとアラ、不思議。

冴子やん。。。

超失礼なんですが、年齢的にどうなのかなあとも思っていたのですが、全然イケる!!
特に声と喋り方がイメージ通りで、びっくりするほど冴子でした。

あの、獠に対しても1歩引いて、男を上手いようコントロールしながら、全体を俯瞰して見る大人な女性。
冴子は是非、天海祐希で!とか言ってごめんなさい。偽装結婚で忙しそうだし無理ですよね。

とにかく高島礼子がイメージ通りの冴子過ぎて感動しました。
2話でゲバブの店を襲うヤクザを転ばせて足蹴にするシーンはドマゾの僕にはたまんないシーンでした。

 

香瑩(シャンイン)の中国語はどこへ・・・?

原作では、たしかカタコトの中国語を話していたはずの香瑩。しかし、どう聞いても日本語。

言ってるセリフを聞く限りでは、言い方を工夫すればカタコトの日本語になるように脚本が作られているように思うのですが、香瑩を演じる三吉彩花は普通に綺麗な日本語を話しておる。

そして竜雷太演じる李も完全に日本語!!!!

ここまで潔くカタコトの日本語を捨ててきたら、なんか突っ込むのも重箱の隅をつつく様な気分にしかなれないので、受け入れます(笑)

 

回想シーンで泣ける

エンジェル・ハートでは香の存在が物語においてすごく重要で、ドラマでもかなりの頻度で香の回想が入ってきます。

この回想で、獠と香の関係性が見えてきて、感動に繋がっていくのですが、わかっていても込み上げてきちゃうんですよね。

ずるい。

2話では、香の兄も登場し、シティーハンターの始まり、香との出会い、シティーハンターとして香が獠のパートナーになるところまでが描かれており、非常に見応えがありました。

獠の看病で、香が「あなたが死んだら― 私が悲しむ人になる」というシーン。
今まで相武紗季が若すぎて香とのイメージが違い過ぎると思っていた僕の中で、相武紗季が香となった瞬間です。

その後、獠が槇村兄を助けた時に香に「嬉しかった」と伝えるところもジーンときます。
シティーハンターの獠なら絶対に言わない獠らしくないセリフですよね。

 

シティーハンターのハードボイルドコメディーで明るい雰囲気とは打って変わって、家族愛がテーマのちょいとシリアスで切ない雰囲気が魅力的なエンジェル・ハート。

今後も原作の通りに話が進むのか、ドラマオリジナルの話も入ってくるのか先が非常に気になります。
1話、2話を見る限りだとオリジナルの話が入ってきたとしても安心して楽しめそうに感じました。

 

次回、3話に期待!!

1話では香の死、香瑩(シャンイン)との出会い、2話ではシティーハンターの始まりを描き、ようやく前置きも終わり、いよいよシティーハンター復活!!

次回は、ついにミキが出てきますね。
シティーハンターでは、大人の女性だったミキが、エンジェルハートでは幼女として登場します。
海坊主の魅力溢れる回になると思われます。

3話感想:海坊主とミキが可愛すぎる!笑いあり涙ありのドラマ「エンジェル・ハート」3話の感想

 

 

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