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MacとWindowsのどっちが安全?大切なパソコンのデータをウイルスから守る基礎知識

      2017/03/29

パソコンを選ぶ時、使いやすいパソコンはどっちかということでよくMacとWindowsが比較される。

以前、ノートPCならMacとWindowsのどっちがよいのか?という記事を書いた。

ノートPCならMacとWindowsどっちがいいの?パソコン初心者におすすめな決め方、選び方

こちらの方ではパソコン初心者向けにMacとWindowsを選ぶ時にどういう基準で選ぶといいよということで長々と書いたが、パソコンの初心者であれば、もう一つ考慮しておくとよいことがある。

それはセキュリティー面のこと。

今回はMacとWindowsのセキュリティーについて、パソコンを使う上で最低限知っておきたいことを書いておく。

MacBook ProとThinkPad Edge E430c

 

どっちが安全?MacとWindows

コンピューターウイルスや遠隔操作による乗っ取り、フィッシング詐欺など、気をつけておかなければ、パソコンによって思わぬ被害を被る可能性がある。

じゃあ、MacとWindowsの場合、どっちが安全なの?って話になるんだけど・・・。

結論を先に行っておく。それは・・・

 

どちらも安全ではない

 

もしかして、Macが安全だと思ってた?

Macも十分危ないんですよ。

ネットで「Mac マルウェア」と検索すれば情報がわんさか出てくる。ちなみにマルウェアっていうのは大雑把に言ってコンピューターウイルスのこと。

もう少し突っ込んで言うと、コンピューターに不正な、もしくは害を及ぼす動作をさせるコードの総称のことで、不正なソフトウェアや悪意のあるソフトウェアとも呼ばれている。

コンピューターウィルスは今後なくなることはないだろう。全世界で多くの人間がパソコンを使っていて、その中に悪意を持った人間がいる限り、永遠になくなることはない。

これまでWindowsユーザーが大多数だったため、Windowsでのコンピューターウイルスの話題がよく挙がっていたが、最近ではMacユーザーも増えてきているため、Macユーザーも十分に対策をする必要がある。

 

じゃあ、どんな危険があるのよ?

そんじゃ、パソコンを使う上で僕らにとってどんな危険があるのか?

WindowsとMac、両方ひっくるめてもう少し突っ込んで書いてみる。

 

コンピューターウイルス

パソコンの大切なデータを根こそぎ破壊するような悪質なものから、ファイルをクリックしてから時間差でイラストを表示させるようなイタズラっぽいものまで、非常に多岐に渡る。

僕は学生時代にチャットで友達から、「この女の子いいよ」といって送られてきた写真ファイルをもらったことがある。

エロ画像マスターのその友達から貰った写真を僕は嬉々としてダブルクリックしたのだが、女の子の写真が開かず、何も起きなくてガッカリした。

しかしその1分後、画面いっぱいに貞子のような女性のアップ画像が現れ、悲鳴を上げて椅子から転げ落ち、パソコンの電源ケーブルを引っこ抜いた経験がある。

これもコンピューターウイルスだ。

 

コンピューターウイルスに引っかからないための基本は、むやみにファイルを開かないこと。

メールだったり、ネットでダウンロード、僕みたいにチャットなどで送られてきた身元不明、中身不明なファイルは絶対開かないこと。

よくWindowsの場合はフリーソフトをネットでダウンロードしてくるが、これも一歩間違えればコンピューターウイルスを踏むことになる。フリーソフトのダウンロードに関しては、そのソフト名を検索して、安全なのかを他の使用者のレビューなどから確認してダウンロードすることをオススメする。

特にファイルの拡張子には注意してほしい。

拡張子とは、ファイルのお尻についている”.○○○” のことで、ファイルの形式を表すもの。画像ファイルだったら “.jpg” 、 “.png” 、 “gif” などがこれに当たる。動画だったら “.mp4” 、 “.avi” 、 “.mov” など。

パソコンを使う上で、この拡張子だけは知っておいてほしい。

メールなどに添付されているファイルで “○○○.exe” なんてファイルがあったらほぼ間違いなくコンピューターウイルスだ。

最近では.exeとわかりにくいように工夫されて送り付けられてきたリもするので、やはり中身が確かではないファイルは絶対開かないようにすること。

 

フィッシング詐欺

最近、被害が増えているのがフィッシング詐欺。テレビのニュースなどでも目にしたことがあると思う。このフィッシング詐欺。直訳すれば「釣り詐欺」。

パソコンユーザーを釣って引っかけるからフィッシング詐欺という。

フィッシング詐欺の代表格と言えば、エロサイトを閲覧していたら、もうすでに会員登録されてるから金払えと言ってくるやつ。

他にも普通にネットを見ていたら、いきなり「このパソコンはコンピューターウイルスにかかりました。サポートセンターにお問い合わせください」と言ってくるのもの。ウィンドウの「×」ボタンを押しても画面が閉じれず、パソコンの操作が出来なくなってしまったと錯覚するかもしれないが、この時点でパソコンがコンピューターウイルスにおかされているわけではない。

もしもパソコンが動かなくなってしまった場合の一番簡単な解決方法はパソコンを再起動をすること。もしもタスクマネージャーを知っているのであれば、タスクマネージャーからブラウザーを終了させれば良い。基本的にはこれで大丈夫。

ネット見ていただけでコンピューターウィルスにかかるわけないだろ、バカか!っていつも思うのだけど、信じてしまう人は少なくない。

上記のフィッシング詐欺、もしそんな風に出てきたら絶対に電話で問い合わせたりしないこと。一番の有効策は無視することだ。とにかくフィッシング詐欺に有効なのは完全無視を決め込むことだ。

コンピューターウィルスにかかるのは、基本的にはファイルを開くことによって起こると思っておいていい。だから、ネットを見てるだけでコンピューターウイルスにかかるということは考えにくい。

 

遠隔操作による乗っ取り

あと、パソコンの危険性を語る上で絶対出てくる遠隔操作による乗っ取り。これもきちんと対策をしておく必要がある。

パソコンを乗っ取られてしまったら、どうなるのか?

はっきり言われて人生が終わりかねない。パソコン内の情報はすべて筒抜け、パソコンのアカウント情報はもとより、氏名、年齢、住所などの個人情報、クレジットカードの番号、パスワードに至るまで、すべての情報を盗まれる危険性がある。

もうそれは悲惨だ。勝手にクレジットカードを使われて銀行の残高はすっからかん。勝手に盗まれた個人情報を使って、オレオレ詐欺目的の銀行口座を作られたり、パソコン内の写真をネットでばら撒かれたり・・・。

ちょいと言い過ぎかもしれないけど、こういったどうしようもない状況に陥る可能性はゼロではない。

なので、しっかり対策をしましょ。

 

まず、遠隔操作は悪意のある人間があなたのパソコンに不正なプラグラムを送り付けてくることで、乗っ取られる。この悪質なプログラムがパソコンに入らなければいいだけの話だ。

ね?簡単な話でしょ。

そのプログラムを送り込ませないための対策として、ウイルス対策ソフトを必ず入れておくということ。無料で有名どころだとWindowsなら「Windows Security essentials」、Macなら「Avast」がある。

あともう一つ。最近ではカフェなどの公共の場所でWi-Fiを利用できるけど、必ずパスワード付きのWi-Fiを利用すること

パスワードなしのWi-Fiは、言ってみれば玄関の鍵を開けっ放しにしているのと同じだ。泥棒が家に侵入するのと同じく、悪意のある人間がパスワードなしのWi-Fiを介してあなたのパソコンに簡単に侵入することが出来る。

絶対に公共のWi-FiでパスワードなしのWi-Fiを利用してはダメだ。

どうしても外でWi-Fiを利用した場合は、モバイルルーターを持ち歩くか、公衆無線LANのサービスを使った方がいい。多少金はかかるが、上述した深刻な被害に遭うよりは何億倍もマシだ。

モバイルルーターなら「UQ WiMAX」や「Yahoo!Wi-Fi」などが有名でおすすめだ。

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パソコンのセキュリティー対策の総括

そんじゃ、いままで書いてきたコンピューターウイルス、フィッシング詐欺、遠隔操作による乗っ取りに対しての対策をまとめる。

普段どのようにパソコンを使えばよいのか?

 

1.むやみにファイルを開かない

中身のわからないファイルは開かないようにすること。特に “.exe” ファイルには要注意

 

Windowsの場合は、エクスプローラーを開いて「フォルダオプション」→「表示タブ」内の「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外せば、すべてのファイルが常に拡張子付きで表示される。

Macの場合は「Finder」→「環境設定」の「詳細タブ」内に「すべてのファイルの拡張子を表示」にチェックを入れれば表示できる。

 

2.怪しいサイトは見ないこと

怪しいサイトと言うと、エッチなサイトが真っ先に思い浮かぶと思うが、エッチなサイトだけではない。広大なネットの世界には怪しいサイトはいっぱい存在する。海外のサイトなんかもそうだ。

日本にいて、とくに海外の情報を探しているわけでもなく、海外のサイトを閲覧していたら危険だと思った方がいい。

最近ではネットを見ただけでも良からぬソフトウェアをパソコンに入れられてしまう危険がある。ネットを見ただけでコンピューターウイルスに感染するわけないだろ!と上で書いたが、実際にはウイルスに感染はしなくとも、その一歩手前のウイルスとなるソフトウェアをパソコン内に入れられてしまう可能性はある。

なので、怪しいサイトを見ないことに越したことはないのだ。

時に男というものは僕を含め、無性にエッチなサイトを見たくなる時がある。その時は見ればよい。ただ、こういったリスクがあるということは心して見なければならない。大切なパソコン内の情報と引き換えにしているということを覚悟して見なければならない。

 

3.パスワードのないWi-Fiは利用するな

もうすでに書いたが、必ずパスワード付きのWi-Fiを利用すること

たしかに簡単に無料で利用できる公衆無線LANのWi-Fiは超便利だ。だけど、無料だという利点がそのまま遠隔操作による乗っ取りというリスクが跳ね返ってくるということを心しておくべきだ。

以前テレビ番組で、無料のWi-Fiを利用してパソコンやスマホを乗っ取る手口が紹介されていたが、それはもう超簡単に乗っ取れる。パソコンに詳しくない素人でもちょっと頑張れば出来てしまう。

無料のパスワードなしのWi-Fiを使うと言うことは誰に自分のパソコンの中身を見られているかわからないということなのだ。

僕は絶対に死んでもパスワードなしの無料Wi-Fiは使わない。

 

4.パソコンの安全は使う人間にかかっている

はい、これが一番言いたかったこと。

コンピューターウイルスにパソコンを感染させてしまったり、フィッシング詐欺に遭ってしまったり、遠隔操作で乗っ取られてしまったり。

これ、なんで起きるの?って考えた時、結局のところパソコンを使っている人間が悪いのだ。どう考えてもヒューマンエラーだろ、と。

一昨年は、こともあろうに国民年金機構が情報漏えいを起こすという大失態を犯したが、あれも原因は国民年金機構の職員が不用意に添付されたメールを開いてしまったことが原因だ。

添付されていたファイルをしっかり調べてから開けば防げた事案だ。

 

パソコンを使う以上、我々は常にコンピューターウイルスとは隣り合わせなのだという危機感を持って使わなければいけない。

 

自分のパソコンは自分で守る

 

この意識が1番大切だ。

さて、これだけ覚えておいておけば、パソコンを使う上で被害に遭うリスクをグッと抑えられるはず。覚えておいてほしい。

 

1番簡単なのはウイルス対策ソフトを入れること

ここまで、回りくどくコンピューターウイルスやフィッシング詐欺などのことを長々と書いてきたのは、パソコンを使う上での基本的な知識として誰もが覚えておくべきだと思ったからだ。

実のところ、これらのことを知らなくても上述した被害からパソコンを救う簡単な方法として、ウイルス対策ソフトを入れるというこ方法がある。

もちろんウイルス対策ソフトを入れたからと言って絶対に安全だというわけではないが、かなりの確率でコンピューターウイルスをはじいてくれる。

今まで書いてきた内容を覚えて、パソコンに詳しくなればお金をかけずに安全にパソコンを使えるが、やはりパソコンは苦手なので、出来れば簡単に対策したいというのであれば、市販のウイルスソフトを使えばいい。

ちなみに僕の場合は、基本的に無料のウイルスソフトを使って、普段の使用では怪しいファイルは開かない、怪しいサイトは極力見ない方針でパソコンを使っている。今のところコンピューターウイルスにかかったことはない。エロ画像マスターの友人に貞子画像を掴まされてくらいしかない。

僕が使っているのはWindowsだと「Windows Security essentials」のみ、Macなら「ClamXav」を使っていたのだが、「ClamXav」は昨年有料化されてしまった・・・。Macで無料のウイルス対策ソフトなら「Avast」が評判が良い。

無料のウイルスソフトは、入れるだけでは不十分で自身でもある程度の知識を持ってパソコンを使う必要があるので、手取り足取りやってほしいわ・・・というのであれば有料のウイルス対策ソフトをオススメする。

今までで僕が使ってきた有料ウイルスソフトで良かったのはノートン先生。Windows、Macの両方に対応している。

世界で一番売れているーノートン

あとは、会社などの法人でよく使われてるウイルスバスターかな。ウイルスバスターもWindows、Macのどちらにも対応している。

ウイルスバスター製品ラインナップ

 

最後に・・・。

MacとWindowsを選ぶ上で、セキュリティー面を基準に選ぶ必要はない。

なぜなら、

 

どちらも安全ではないからだ

 

 

 - くねおの思考回路, Windows, Mac , ,

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