Raspberry Pi 4(8GB)セットアップ③:ラズパイの電源をオン!Mac からリモート接続で操作してみる

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Rasberriy Pi 4を組み立てた!

OSを焼いたMicroSDも用意できた!

 

前回:Raspberry Pi 4(8GB)セットアップ②:Raspberry Pi Imager で MicroSDカード に OS を書き込む!

MicroSDカードを装着したRaspberryPi4

 

 

さあ、いくぞ

地平線の彼方へ!!

Raspberry Pi 4の

電源オォォォンッッ!!

 

 

RaspberryPi4 初回起動時のブルースクリーン

 

 

!!!

ブルースクリーン・・だと・・?

 

 

と、びっくりしましたが、放っておいたら10回くらいブルースクリーンが点滅して、デスクトップ画面までいけました。

初めてのデスクトップ画面

 

 

初回起動、無事成功!

 

 

ただ、4インチディスプレイがなぜかデフォルトで縦画面になっているようで・・・。

まあいい、ディスプレイは後回し!

 

今回は初回起動したラズベリーパイをMacパソコンからリモート接続で操作するところまでを書いていきます。

有線のマウスもキーボードもモニターもなくて大丈夫、Raspberry Pi と電源ケーブルさえあれば手持ちのパソコンからリモート接続して Raspberry Pi で遊べます。

と、その前に。大事なことをば。

Raspberry Pi を終了させる時は気をつけてください。

絶対に電源を引っこ抜いたりしたらいけません。

SSH接続まで進めてコマンドラインからコマンド[sudo shutdown -h now]で終了させるか、VNC接続まで進めて画面操作から終了するようにましょう。電源引っこ抜いたり、電源ケーブルのスイッチでOFFにしたりすると MicroSDカード内のデータが破損して起動できなくなる可能性があるので。

 

Macパソコンから SSH接続を試す

まずはコマンドラインで操作して、Raspberry Pi 4 の IPアドレスを突き止めます。

ターミナルアプリ(スクショは iTerm2)を起動して

ssh pi@raspberrypi.local と入力してEnter

MacからSSH接続①

 

警告が出て接続を続けるか聞かれたら

yes と入力してEnter

パスワードを聞かれたら

raspberry と入力してEnter

pi@raspberrypi:~ $ と表示されたら接続完了です。

MacからSSH接続に成功した時のターミナル

 

次はリモート接続してみます。
(SSH接続は切らずにそのままで)

 

Macパソコンから リモート接続(VNC)を試す

やりたいことは、リモート接続をしてコマンドラインからの操作ではなく、普段見慣れている画面(GUI)で Raspberry Pi 4 を操作すること。

Raspberry Pi OS にはデフォルトで Real VCN が搭載されているのですが、デフォルトではOFFになっているようなので、先ほどのSSH接続でコマンドラインから有効にしてあげます。

そしてMacパソコン側には Real VNC Viewer というアプリをインストールします。

 

Raspberry Pi 側の設定

VNCをONにする

さきほど SSH接続したターミナルに以下のコマンドを入力してEnter

sudo raspi-config

すると、以下の設定画面が表示される。

VNCを有効にする①

 

キーボードの[↑][↓][→][←]キーでカーソル移動させて、決定は[Enter]キーを押す。

【3 Interface Options】→【P3 VNC】の順に選択して、最後に <Yes> を選択。以下の画面が表示されれば Raspberry Pi の VNC の有効化は成功です。

Raspberry Pi の VNC Server を有効化

 

Raspberry Pi の IPアドレスを確認する

ターミナルに以下のコマンドを入力してEnter

ifconfig

実行結果の赤枠の部分(wlan: のブロックの inet 右横の数値)が Raspberry Pi の IPアドレスです。

Raspberry Pi 4 の IPアドレス

 

Macパソコン側の設定

今度はパソコン側で VNCアプリを使えるようにします。

Real VNC Viewer をインストールする

Real VNC Viewer を持っていなければ以下のダウンロードページからダウンロードしてインストールします。

Download VNC Viewer | VNC&reg; Connect

 

インストールできたらアプリを開き、先ほど調べた Raspberry Pi の IPアドレスを入れます。

Real VNC Viewer初回起動画面

 

一度も接続したことがないIPアドレスだけど接続するか?と警告ダイアログが表示されたらOK、もしくはYesをクリックして次に進みます。

Username と Password を入力して、OKを押します。
Username:Pi
Password:raspberry

Real VNC Viewerログイン画面

 

無事接続できると、パソコンのモニターにRaspberry Pi のデスクトップ画面が表示されて、パソコン上で操作できるようになります。

MacでVNC接続成功

 

なんか僕のは縦長になっていますが、これは Raspberry Pi 4 に取り付けている4インチディスプレイのせいです。気にしないでください。

 

これでパソコンから Raspberry Pi を操作できる!

さて、長々と3回にわけて Raspberry Pi 4 のセットアップをやってきましたが、無事パソコンからリモートで操作できるようになりました。

あとは最後の仕上げですね。

次回は、Raspberry Pi OS の初期設定を行います。今のままだとセキュリティ的にアレなので・・・。

 

セットアップ4に続く...
Raspberry Pi 4(8GB)セットアップ④:初回起動時の初期設定!ユーザー名変更と固定 IP アドレスの設定

 

おまけ:smraza 4インチディスプレイのドライバーインストール

以下のコマンド4行を1行ずつ打ち込んで実行したら、
無事横画面で表示されるようになり、タッチパネルも使えるようになりました。やったぜ!

git clone https://github.com/goodtft/LCD-show.git
chmod -R 755 LCD-show
cd LCD-show/
sudo ./MPI4008-show

smraza 4インチディスプレイにドライバー適用

 

 

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